今回は「ベース」についてです。
音楽制作には直接関係ないような話も多いですが(^^;
楽器自体をよく知ることは大切だと思うので是非この機会にベースに関する知識を身につけてみてください。
きっと、今までベースに興味がなかった方もベースに愛着が沸いてくることと思います(笑)
アレンジなどに役立つように、またベースを知らない人のためにもイメージしやすいようにベースという楽器自体を説明しておこうと思います。
ベースの種類
ベースと一口に言っても、大きく分けてこのような種類があります。
エレキベース
Fender Highway1 Jazz Bass UG WT
ポップやロックで一番良く使われていて一般的なのが「エレキベース」です。
テレビなどでロックバンドなどが肩から下げてエレキギターのようによく演奏しているのでおなじみだと思います。
音源などでは「Electric Bass」などという音色名で収録されています。
ウッドベース(コントラバス)
ウッドベース セット
ウッドベースと、コントラバスというのは楽器自体は同じものです。
一般的にはコントラバスという名称の方が知名度が高いかもしれませんね。
音源によってもちろん違いますが、DTM音源などには、
○「Wood Bass」や
○「Acoustic Bass」
といった名称でベースのカテゴリに入っていて、オーケストラやストリングスのカテゴリにも
○「Contrabass」という音色があります。
同じ楽器じゃないの??と思われる方もいると思います。
音源をお持ちの方は実際に音を聴いてもらえば分かりやすいのですが、音は違った感じですよね。
これは、ウッドベースの音色名で入っている音は、指で演奏した時の音で、コントラバスという音色名で入っている音は弓で演奏した時の音が入っています。
私は「Hyper Canbas」で確認しましたが、DTM音源などはこのようになっているものが多いと思います。
この楽器はオーケストラなどで演奏される時には弓で演奏されますが、ポップなどでアコースティックな曲で使われる時には指で演奏されることが多いために、音源ではこのように名前を使い分けて音色が収録されているのだと思います。
シンセベース
シンセベースについては、「シンセベース」という特定の楽器はありません。
シンセでベースを演奏したらシンセベースです(笑)
考え方としては、シンセ(シンセサイザー)でベースの音域を担当して演奏しているものを幅広くシンセベースと呼びます。
なので、特定の音色というのはなく、いろいろな音がシンセベースとして使われています。
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